通信技術を実装するお仕事

“有限会社システム協栄”での主な仕事内容は、米軍基地や民間施設での通信ケーブル配線のお仕事になります。
新しい通信技術を建物や施設内に施工していくことで、その施設を利用する方々の生活になくてはならないインフラストラクチャーを支えます。
こうしたやりがいはもちろん、普段なかなか知ることのできない新しい通信技術の裏側を目にすることが可能です。

3つのおすすめポイント

①特殊なケーブルを扱える

弊社で業務上取り扱うケーブルは、日本国内の施設を施工する際にはあまり目にすることのない特殊なケーブルです。
日本国内の多くの現場では主に国産のケーブルが使われていたり、規格が統一されているものを使うことが多いです。
しかし、弊社では米国製のケーブルを米軍基地内に通すこともあり、普段あまり触ることのない特殊なケーブルを取り扱うことができます。

②特殊な場所でお仕事できる

多くの国内通信業者様では企業のオフィスビルや日本の一般住宅といった環境でお仕事をすることが多いです。
しかし、弊社では米軍基地という一般人では立ち入れない現場にエスコートと共に入ることが多く、一般企業ではなかなか入れない場所で作業ができます。
米軍基地では住所が米国となるため、日本の景色とは全く違う景色が広がります。
電柱や電線は全て地下を通っており、日本のような高所での作業ではなくマンホールの穴の中に配線を通していくこともあります。

③限られた人しかできない工事

使うケーブルや場所など、一般企業ではなかなか行なっていない特殊な環境がそろっているため、限られた方にしかできないお仕事です。
ここでの知識や経験を活かして独立したり、新しい発想で次の仕事に取り組めたりと、最初は日々発見の多い職場となるでしょう。
未経験の方でも始められる内容になっており、またその特殊さからすでに業界経験者の方でも次のステップに上がるための必要な要素が得られます。

代表のプロフィール

名前

崎濱　みゆき

常に現場で見ています

忙しい毎日でも必ず現場に一作業員として入ることで、現場の様子や日々のスタッフの様子などを確認。
現場を知らない経営者が問題に上がる世の中だからこそ、「現場主義」を通してより活きた会社になるよう、取り組んでいます。